昨日はバレンタインでしたね!
本日の”成果”はいかがでしたでしょうか??
バレンタインというのは女性にとって、
クリスマスとはまた違った特別な日でもあります。
片思いの彼に告白できるチャンス!
なかなか男性に告白するって勇気がいるものですし、きっかけが意外と難しいもの。
そのきっかけを与えてくれるのがバレンタインなんですね。
特に学生時代なら、本当にビッグイベント!
「○○ちゃんは渡す?」「誰に渡すの?」なんて友達同士で盛り上がったりします!
ただし、社会人にもなると、そういうムードは収束しますよね。
恋愛的イベントというよりも、感謝を示すためにチョコを渡す
といった方向に変わってきます。
男性の多い職場で働くOLさんは、色々と大変だと思います。
ある意味、煩わしいイベントかもしれませんね(笑)
私は、所謂”女の職場”で働いていたので、比較的楽な方だったかと思いますが。
このバレンタインですが、
男性にとってもどこか落ち着かないイベントじゃないでしょうか?
チョコを貰えるのか貰えないのか、
期待はしていないけど心のどこかで少し期待しているみたいな。
特にやはり学生時代は、男性もソワソワするみたいですね!
残酷なことに、その”成果”は人によって違ってきます。
モテる男性とそうでない男性では、やっぱり差が出来てしまうもの。
モテる人はそれこそアイドル並に貰えたりするそうですからね!
この『モテるとモテないの差』の話になると、
必ずと言っていいほど出てくるワードがあります。
『イケメン』というワードですね!!
今回は、このイケメンについての話をしようかと思います。
恋愛の話、モテる云々の話、そしてセフレやセックスの話になると、
イケメンであるか否かが必ずと言っていいほど話題になります。
つまり、「セフレを作れるのはイケメンだけだよ」みたいな感じで。
イケメンだからモテるんだよ!
イケメンだからセフレなんて作れるんだよ!
イケメンだから… イケメンだから…
まるで呪文のように何度も耳にしました(笑)
まず、イケメンであることは有利かどうかといったら、
そりゃ有利に決まっています。
あなたも、「可愛い女性とそうでない女性のどちらがいい?」と言われたら、
可愛い女性の方がいいと答えるでしょう。
単純に容姿が良い方がいいか悪い方がいいかと言われれば、
男女問わずに誰でも容姿が良い方がイイに決まってます。
でも、「イケメンでなければいけないのか」というと
決してそういうわけではないんですね!
容姿が良いことは確かに有利な条件ではありますが、絶対条件ではないのです。
イケメンでなければ絶対にモテないとか、
イケメンでなければ絶対にセフレは作れないというわけではないんです。
事実、決してイケメンと言われるほどの容姿ではないのに、
モテたりセフレがいたりする男性は意外と多いですからね!
まずは、なぜ容姿が良いと有利なのかを考えてみましょう。
人間は、最初は外見からしか判断できません。
知り合ったばかりの時は、外見以外の情報を持っていないので、
外見で判断するしかありませんからね。
だから、外見が良ければ良い印象からスタートしますし、
外見がイマイチだと印象も良くないところからスタートします。
そこから相手のことを知っていくことで、
相手の内面や正確、趣味趣向などを知るようになり印象も変わっていくのですが、
やっぱり最初は中身まではわからないので外見で判断してしまうのも仕方ないことだと思います。
外見で判断することって、ある意味動物の持つ本能なのかもしれませんね。
動物だって、羽根が大きいとか体の特定の部位の大きさとか、
体の色とかでオスはメスにアピールしたりしますよね。
外見が異性としての印象に影響するのは、生物として当然なのだと思います。
そしてもう一つ大事な点があります。
それは、容姿外見が良いと、相手の女性の話を聞く意識が変わってくることです。
言い方を変えると、「受け入れる意識」に差が出てくるということですね。
例えば、話をしていても相手の男性の容姿が好みだと、
それだけで話を真剣に聞く意識が強くなりますし、
話を信じる気持ちも強くなります。
これが口説き文句となるともっと効果が出てきますね。
イケメンの男性がクサイ口説き文句を言っても聞き入ってしまいますが、
そうでない男性のクサイ口説き文句は右から左に流してしまったり。
まあさすがにそこまで極端ではありませんが、
外見の良し悪しで話を聞く気持ち、相手を受け入れる気持ちに差が出てくるのは確かです。
これは逆の立場でも同じだと思います。
可愛い女性の話であれば、「うんうん」と真剣に話を聞くでしょうし、
相手の言っていることも信じやすくなると思います。
イケメンや可愛い子に騙されてしまうことが多いのは、
容姿の良し悪しで相手を受け入れる気持ちに差がもあることも理由にあるのだと思います。
これはカッコいいかどうかだけの外見に言えることではなく、
例えば清潔感があるかどうかでも変わってきますね。
清潔感がある男性とどこか不潔さを感じさせる男性とでは、
同じ話をしていても聞き入れる気持ちに大きな差がでます。
清潔感のある男性の話は信じやすくなりますし、
不潔さを感じさせる男性の話は信じられなかったりします。
外見の印象によって、コミュニケーションを取る時の姿勢、心理、
気持ち、受け入れる度合いって変わってくるんです。
先日来オススメしている教材『美女を操る誘導催眠術』ですが、
その中でもこのことについて語られています。
催眠術を掛ける場合、外見からくる印象も凄く重要だそうです。
例えば、しっかりとした身なりをしていかにも催眠術のプロっぽい人が掛けるのと、
汚い格好をしてだらしなさを感じさせる身なりで、「ホントにこの人で大丈夫?」
と思わせるような人が掛ける場合とでは、催眠術の掛かり方が全然違うそうです。
これは全ての催眠術師が言っていることでもありますね。
外見から受ける印象で信頼性を感じさせることは大事だと。
また、ちょっとした仕草や動作でも、催眠術の掛かり方が全然違うそうです。
単にイケメンだから好きになるとかだけでなく、
コミュニケーションを取る姿勢自体にも外見は大きく影響してくるんですね。
こんな話をすると、
「結局イケメンじゃないとダメじゃん!」って思うかもしれません。
でも、それじゃダメなんです!!!
大事なのは、イケメンでないのならば、
外見の良さがもたらす効果を別の方法でもたらすことができないかと考えることなんです!
外見、特に顔の良さがもたらす効果は確かにありますが、
同様の効果を別の方法でもたらすこともできるんですね。
特に先ほど説明したコミュニケーションの受け入れ姿勢に関しては、
外見の良さ以外でもコミュニケーションの取り方の工夫で
同じような効果を得ることができます。
それが催眠であり、催眠暗示を使ったコミュニケーションです!
催眠術師だって、みんながみんなイケメンであるわけではありません。
でも、ちょっとした工夫をすることで、相手に信頼を感じさせ、
催眠暗示に受け入れてしまう状態にまで持っていってしまうんです。
教材の中でも言っています。
確かにイケメンが催眠暗示を使ったら強いです、と。
でも、イケメンでなくても同じようなことができる、
イケメンである必要はないのです、とも言っています。
イケメンでないとしたら、
どうすれば別の方法で勝負できるのか?を考えること、
それが凄く大事なことなんです!
催眠というのは、その最たる方法だと思います。
人の信頼を獲得して、話を受け入れる状態を生み出し、
心を動かしていくテクニックが凝縮された技術です。
この教材『美女を操る誘導催眠術』の中でも、
そういった方法やテクニックが紹介されています。
イケメンじゃなくてもモテることはできますし、
セフレを作ることだってできるんです。
事実、決してイケメンと言われるほど容姿に優れていなくても
モテる男性やセフレがいる男性はたくさんいます。
そういう男性は、容姿以外の部分で勝負できているんです。
そもそも容姿外見というのは、人によって好みが違います。
『イケメン』と一言で言っても人によって全然違いますからね。
ある人にとってはイケメンでも、別の人にとっては全然イケメンに思えない、
なんてことだって珍しくはないわけですからね。
容姿に頼らずにセフレを作る技術を身に付けたい方は、
是非『美女を操る誘導催眠術』を見ておいてください。
>> 『美女を操る誘導催眠術』の詳細についてはコチラで書いています!
P.S.
一番最悪なのは、
「どうせ女はイケメンが好きなんだろ」
「結局は顔が全てなんだろ」
「俺なんてイケメンじゃないから無理だ」と
卑屈になってしまうことです。
顔が良いか悪いかよりも、
こうした卑屈なメンタルを持っている男性は、
一番女性が嫌うタイプです。
モテない人って大抵は容姿が原因ではありません。
容姿よりも「ただしイケメンに限る」なんて言葉を
平気で言ってしまうような卑屈なメンタルがモテない最大の要因なんです。
顔って絶対的な武器ではありません。
あれば有利なだけであって、十分他の部分でカバーできるんです!
ただし、同じ外見でも、自分でコントロール出来る部分は
努力した方がいいかと思います。
例えばファッションなどは、いくらでも自分で変えられますし、
身なりに清潔感があるかどうかで印象は全然違います。
そこは生まれつきの要素は全く関係なく、
100%自分でコントロール出来る部分なので、
ある程度気を使った方がいいと思いますよ!
つばさ